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3月のあいらぶゆう
遅ればせながらですが、先月のあいらぶゆうのレポ。 

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『あいらぶゆうおーけーvol.17』 

2012年3月17日(土) 
@福岡 JUKE JOINT 
LIVE&DJ:ライスボウル/フアリナ 
opening act:脇元嘉久(ライスボウル) 
Support DJ:SOUTH POP 

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初っ端、フアリナ林田さんのDJが福岡特集! 
FIELD、テイントン、ロレッタ、モノラルセンス… 
そしてフィッシュマンズ! しかも「あの娘が眠ってる」という初期の隠れた名曲。 
個人的にツボな選曲でニンマリ、私もフィッシュマンズ持ってくれば良かった… 

1番手の脇元君ソロは1年ぶり。 
1年前よりパワーアップして帰ってきた。 
K子さんへの叶わぬ想いをエンターテイメントに昇華し、 
チープだけど男気の伝わるステージング。 
初っぱなから盛り上げてくれ、特にフアリナの皆さんが喜んでくれていた。 

フアリナのアコースティックライブ、初めて見た。 
ライブハウスで見るエレクトリックなライブは、 
アレンジが緻密でキラキラした印象があったけれど、 
シンプルなアコースティック編成のほうが、 
曲が剥き出しになる分かえってロックだった。 
ロックと言っても力強い感じじゃなく、優しく繊細。 
特に後半の「夢から覚めた」「タイムライン」「ハロー」という曲が好きだった。 

ライスボウルは新曲を2曲披露。 
憧れられたい、と歌う曲が耳に残った。 
最近は風景よりも言葉そのものが前にくる歌が多い。 
この日はとくに後半グッときたのだけど、 
何がどう良かったというのが上手くいえない。 
お客さんで泣いてる人がいて、本当によかったですよね!と 
喜びあうことしかできなかったけど、 
言葉にできない気持ちを共有できて嬉しかった。 


そして今回は東日本大震災の義援金、2,860円集まりました。 
(1月455円/2月2937円/3月2860円 合計6,252円) 
1万円超えたら寄付しようと思っています。 

4月のあいらぶゆうは今週末、詳細コチラ! 

2月のあいらぶゆう
あいらぶゆうのレポ、2か月もためてしまってごめんなさい。 
いろんなことが、ようやく落ち着いてきたので、書いていきます。 

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『あいらぶゆうおーけーvol.16』 
2012年2月17日(金) 
@福岡 JUKE JOINT 
LIVE&DJ:ライスボウル/THE SHITMS/2907831(大牟田) 
Support DJ:SOUTH POP 

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2月のあいらぶゆうは、今まで以上に、 
楽しかった!というお客さんの声をもらえて嬉しかった。 
この日はバレンタインということで、お客さん全員にチョコをプレゼント。 
それをきっかけにお客さん一人一人と話せたのも、大きかった。 

1番目は2907831。 
普段のライブでは使わないシンセのフレーズや打ち込みを取り入れ、 
遊び心満載のアレンジで楽しませてくれる。 
MCも含め茶目っ気たっぷり。 
どんなヘンテコなアレンジでも、やっぱり良い曲だなと思う。 

2番目はTHE SHITMS。ギターに白☆星の福本君が参加。 
シトムズは普段はギターが泣いてたりベースが唸ったり、 
その音の重なりでガツンとくるんやけど、 
今回のアコースティックでは、淡く音の粒が広がってより内省的な印象。 
静かなシトムズも好きだった。 

3番目はライスボウル。 
新曲のあくまのこどもは久々のポップナンバー。 
最後の変身という曲では、毛利君がDJブースに立って歌った。 
どんな状況だろうが声高らかに歌ってく、と宣言しているようにみえた。 


この日は、去年の島フェスで観て好きになったという 
香川のライスボウルファンの人も来てくれた。 
とても楽しんでくれて、その気持ちを素直に伝えてくれた。 
私は楽しかった、ということを、毎回どれだけ伝えてるやろか。 

そして今回は東日本大震災の義援金が、2,937円集まりました。 
1万円超えたら、寄付したいと思っています。 

今年最初のあいらぶゆう
「あいらぶゆう おーけー vol.15」 
2012年1月15日(日)福岡 JUKE JOINT 
LIVE&DJ:ライスボウル/魚座/the camps 
Support DJ:SOUTH POP 

今年最初のあいらぶゆうおーけーでした。
投げ銭のアコースティックライブという気軽なイベントではあるけれど
今回は、ぶじ開催できるのか少し不安でした。
というのも、一週間前、同じジュークでのアコースティックイベントで苦情が入り
警察が事情を聞きに来るという事があったそうです。
ボギーさんのブログにその日のことが書かれてあります。

店長の溝口さんと相談して、この日も、マイクを通さないライブをする事になりました。
これからもしばらくは、基本的にマイク無しのライブになります。
でもそんなゴタゴタはまったく関係無く、最高の一日になりました。


オープニングDJはライスボウル毛利君。
Flaming LipsのRace For The Prizeがかかった時は盛り上がったなあ。


一番目、the camps。
アコースティックライブは、福岡では初めてだったそう。
いつもの汗を飛ばす熱いライブではなく、肩の力が抜いた穏やかなライブ。
新曲も多数披露、「with love」は新たなスタンダードナンバーになる予感。
ドラムの荒井君が歌ったキュアー「Boy's don't cry」のカバー、激ポップで良かった!
4月8日にレコ発ワンマンも決まっていて、今後のライブも楽しみ。

その後のDJはヨシダが担当。曲はこんな感じでした。
Monkey hips and Rice/Dub Narcotic Sound System
Center of the Universe/built to spill
Mexican Wine/Fountains Of Wayne
All the Young Dudes/Matthew Sweet & Susanna Hoffs
FRESH FEELING/EELS
Henny Buggy Band/Sufjan Stevens
The Ugly Things/Brinsley Schwarz
Impresions Of A City Morning/Brown Recluse
God Help The Girls/God Help The Girls

二番目は魚座。ギタレレにトイピアノ(お子さんのピアノだそう)など
かわいらしい音に彩られて、淡々と歌う藤井さん。
そんななか、「海」は昔からある曲だけれど
島めぐりするまったりとした歌とは対照的な、甘酸っぱくヒリヒリした歌。
のほほんとしてるようで、刺のある歌詞も魚座の魅力。
魚座も、新譜を制作中だそうです!

キャンプズ荒井君は、センチメンタルな彼のキャラクターそのままのDJ。
そしてここで、今月3人とも誕生日という、ライスボウルをお祝い。
ベタにドリカムのバースデーソング(荒井君選曲)、喜んでもらえて良かった。

その流れで、ライスボウル。
この日は久しぶりにアグレッシブ。客席に突入しながらの「コーヒーをいれて」。
最近の新曲は、ラブソングが多い。
決してハッピーじゃないけれど、あふれる思いがふわっと優しくはじける歌。
ライスボウルは今月、新しいCD「My Valentine」を発売します!

最後は魚座のベーシスト、藤田さんのDJでエンディング。 
渋い選曲で、ムーディーに締めくくってくれました。 

たくさんのご来場、ありがとうございました! 
次回開催は2月17日、詳細はこちらをチェック! 



Grilled Tomato Tour 青山陽一 九州ツアーレポート  <大分・熊本編>
昨年の11月末に行われた青山陽一さんの九州ツアーのレポートです。 
25日大分、26日熊本、27日福岡で行われました。 
ひとまず前編として大分・熊本編をお送りします。 

初日の大分も無茶苦茶行きたかったけれど、仕事で断念。 
AT HALLのサイトにレポートがアップされています。 
共演のネネカートと、青山さんの曲を4曲ほど演奏したそうです。 
翌日の熊本で、ハシゴしたファンの皆さんが興奮混じりにこの日の事を話してくれて 
ああ、やっぱり行きたかった…と思いました。 


2日目の熊本は、長崎書店3階にあるリトルスターホール。 
(写真は通町筋の鶴屋百貨店。ネオンが綺麗でした) 

共演は、熊本のソングサイクル。3ギターにリズム隊、キーボードの6人編成で 
フルメンバーでのライブは久しぶりだったそう。 
ソングサイクルは何年も前から好きなバンドで 
2年ぶりに観たこの日も、良いメロディー、緻密なアレンジは健在でした。 
その点、青山さんの音楽とも通じる部分もあるのですが 
青山さんは都会的、ソングサイクルは地方的(?)というか、 
イギリスだったらグラスゴーとか、アメリカだったらニューオーリンズとかを思い浮かべます。 
スライドギターの効いた温かい演奏に、田尻さんの朴訥とした日本語の歌、 
とても心地良いです。「夕」は名曲! 
ひさしぶりに福岡でもライブしてほしい、と思いました。 

そして、2年ぶりに観る青山さんのライブ。 
ラフな格好で、転換中のおしゃべりの延長のように、すっとギターを弾き始めました。 
お馴染みのSo Far,So Closeから始まって、新譜の曲が続きます。 
昨年発売された「Blues for tomato」を聴いた時、懐かしいような感覚がありました。 
青山さんは、音楽を聴く楽しみを広げてくれた人でもあり 
青山さんをきっかけに好きな音楽が広がって、またここに戻ってきたという感じ。 
それまではピンとこなかった音楽が、誰かの音楽を聴いてから聴くと 
好きになった、というような事があるのですが、青山さんの音楽が正にそうで 
橋渡し役というか、解釈の仕方を言葉じゃなく音楽で教えてくれるのです。 
それは、ルーツとなる音楽に最大限のリスペクトと愛情をもって 
かしこまることなく、存分に楽しみながら独自の解釈をしてるからだとおもいます。 
どんな素晴らしいミュージシャンにも共通してる事だろうけれど。 
青山さんの音楽には、いかにもブルース、ファンク、と一言では言えない要素が詰まっていて 
それに触発されて、もっと貪欲に色んな音楽を聴きたくなります。 

CDで聴きなれた曲が、アコギとエレキ、ループを駆使して再現されるライブ。 
熊本は個人的に好きな曲ばかりのセットリストで、曲名を言うたびに 
隣に座ってたネネカートのアッコちゃんに喜びをぶつけてました。 

この日は、ネネカートの足立君とアッコちゃんが大分から遊びに来ていて 
青山さんと何曲か演奏することに。思いがけない展開でうれしかったです。 
肩の力の抜けた、和気あいあいとしたセッションでした。 

そしてアンコールでは、ソングサイクルと一緒に青山さんの曲をカバー。 
新譜からEmpty Songと、なんと、最後はヌード。 
青山さんを好きになったきっかけの曲で、今までのライブでも聴いた事が無かったので 
それをバンドバージョンで聴けるとは!と感激しました。 
熊本のセットリストは、青山さんのブログを参照ください。 

 
そして翌日の福岡編。この日も濃い一日で、また、長くなりそうです。。。 
しばしお待ちを、すみません(>_<)!! 


あいらぶゆう おーけー vol.14 年末スペシャル
あけましておめでとうございます。 
昨年は、今まで考えもしなかった事、当たり前に思ってた事、 
何となく気になっていてもそのままにしていたような事について 
答えが出ないままずっと考える年でした。 
今年は、もっと色んな人と話したい。会って話す事を意識してやっていきたい。 

あいらぶゆうでやってる東北への募金は、今年も続けます。 
震災が起きた時、何をしたらいいか分からなかったけれど 
忘れる事、風化する事がいちばん怖いと思っていたので 
金額がどうとかより、忘れないために続けようと思いました。 
たとえ小さな力でも、無力ではないから、それは大事にしたい。 

昨年は、個人的に、秋以降は怒涛の日々でした。 
あっという間に年を越してしまい、 
ライブレポートがすっかり遅くなって申し訳ありません。 

ひとまず、年末のあいらぶゆうスペシャルから。 
本当に楽しかった。思い出しながら書きます。 


あいらぶゆう おーけー vol.14 年末スペシャル」
2011年12月9日(金) 
@福岡 JUKE JOINT 
出演:アニス&ラカンカ(mmm+見汐麻衣)/mmm/見汐麻衣/とんちピクルス/ライスボウル 
DJ:DRGN 

東京から、埋火見汐麻衣さんとmmm(ミーマイモー)さんを迎えてのスペシャル版。 
この日は最初から最後まで、転換中も含めあっちゃんがDJしてくれました。 
気になる曲もいっぱい。これ誰?と聞いたらアルフレッドビーチサンダル。 
これがあの!今月、福岡に来ます。DRGN企画。楽しみです。 

トップバッター、久しぶりに聴く見汐さんの歌。 
見汐さんは見るたびに、印象が変わります。 
前回DODDODOちゃんと一緒に来たときは、大人ぽい艶ぽい歌声になったなあと思ったし 
今回は、そのときに比べて包容力があるというか、柔らかい歌でした。 
埋火の新譜で好きだったタイムレスメロディを歌ってくれて嬉しかった。 

ライスボウルは、初めて披露した新曲の 
「私は蝶になって あなたを…」という恨み節のような歌詞が、印象に残っています。 
ずっと昔に好きだった、ライスボウルの林檎という曲を思い出しました。 
歌謡曲のような歌詞とメロディーだけれど、毛利君が歌うとドロドロせず 
寂しげな女の子がぽつんと佇んでいる姿が目に浮かびます。 

初めてライブを観る、mmm(ミーマイモー)さん。 
声を発するとその場がすんと澄んで、繊細で壊れそうな歌声。 
息をのんでじっと聴いていました。 
壊れそう、というのは、弱々しいという意味ではなく 
ありのままでいることの強さも内包している。 
ありのままというのもまた、剥き出しの生々しさではなく 
飾りたてないそのままを、いとおしいと思うようなことです。 

mmmさんが、物販のCDの値段を、紙をちぎった切れ端に書いていたので 
私が「かわいい紙もありますよ」と言ったら「きたない紙が好きなんです」と笑っていて 
私も一緒に笑ったのが忘れられません。 
ちぎった紙きれがかわいくみえてしまうようなところが 
mmmさんの歌にも通じるなあと、今おもいました。 

見汐さんとmmmさんのユニット、アニス&ラカンカ。 
それぞれの静謐なソロとは一転して、元気いっぱい。 
スキータ・デイビスのThe end of the worldや、ジョージハリスンの何とかという曲 
(曲名忘れました…)みたいな曲を作りたい、と言って披露した曲や 
たくさんのバンド名を散りばめた曲など、大好きな音楽を引き合いに 
ガレージで好き邦題楽器を鳴らしているような、一緒に混じって 
その辺にあるものをカンカン鳴らしたりしたくなるようなバンドでした。 

そしてトリのとんちピクルス。 
見汐さんとの、遠くでヒバリも鳴いているのデュエットも 
アカペラで歌うまんこにタッチも素敵でした。 
のほほんとしてるようで、十人十色の濃い人間ドラマが語られるライブは圧巻です。 

あんまり楽し過ぎて、酔っ払って最後ははめを外しました。 
時が経てば楽しい思い出ですが、直後はしばらく落ち込みました。 
もうカラオケ以外で人前で歌うことはしません。 

それはともかく、ライブも、打ち上げのウエストもずっと楽しかった。 
音楽だけじゃなく、二人のこともますます大好きになりました。 
mmmさんは、今年2月に新譜「ほーひ」をリリースするそう。 
見汐さんのバンド埋火も、昨年アルバム「ジオラマ」をリリースしています。 
しばらく福岡でライブやってないから、また福岡に来てほしい! 
再会が待ち遠しいです。 

そしてライスボウルとは、毎月一緒にイベントをやってきて、毎回本当に楽しかった。 
共同主催って難しいなと思うことも多々ありつつ、一緒にやるからこその 
思いがけないアイディアとか、切磋琢磨できる感じとかがあった。 
一年間ありがとう。今年も引き続き、よろしくお願いします。 
今月のあいらぶゆうも、めちゃ楽しみ!! 詳細はコチラ!! 




秋の夜長のあいらぶゆう
「あいらぶゆうおーけーvol.13」 
10月29日(土) @福岡 JUKE JOINT 
出演:ライスボウル/tinpei(熊本)/フジモトジン 
DJ:とんちピクルス 


先週末のあいらぶゆう、来てくださった皆さんありがとうございました! 
ライブはもちろん、とんちピクルスさんのDJあり、 
お誕生日祝いありのわいわいとした雰囲気。 
この日は、とんちピクルス松浦さんがフライヤー用に描いてくれた絵を
お客さんも一緒に塗り絵しました。コチラは松浦さん本人による塗り絵、上手い!
他にも力作ぞろい。次回のあいらぶゆうで飾りたい。


今回の一番手はフジモトジン君。 
本当に、あたたかく、懐の深い声。 
プカプカのカバー、喘ぎ声が不思議といやらしくない。 
「俺のあんこ(あの娘)」はどんな人なんだろう、と思いながら歌い続けてきたらしい。 
下ネタはさみつつも、「あなたの知っている一番きれいな海を想像して」と言って 
歌の世界にいざなうMCも素敵だった。 

二番手は、熊本からtinpeiさん。 
いぶし銀のブルースギターがかっこいい。 
踏切の音(カッティングで再現)から始まる 
「季節ごとの暮らし」という曲が好きだった。 
映画のワンシーンのような情景が浮かぶ歌。 
顔で弾くギター(ギターのフレーズに合わせて動く表情)が良かった。 

トリのライスボウル前に、10月誕生日の 
とんちピクルス松浦さん、JUKE JOINT溝口さんをサプライズでお祝い!

今回はDJとんちピクルスさんが、DJ兼司会で大活躍。 
ニューウェーヴから演歌まで、時にはエアギターならぬ 
エアラップ、エア歌も披露して殆どライブみたいだった。 
転換中のDJって脇役になりがちだけど、主役でも脇役でもない存在感で 
それでいて出演者もしっかりと立ててくれる。 
楽しいイベントの空気を作ってくれ、これこそDJだと思ってグっときた。 


ライスボウル、今回はしっとりと。 
マイクを通さず、肉声をそのまま伝えるライブ。 
ノリノリの「コーヒーを入れて」も、やわらかく穏やかになって 
深夜のラジオを聴いているような感覚だった。こういうの好きだ。 
後半は、ケーキの準備であまり聴けなかった。新曲、今度ちゃんと聴きたい。 

ライブ終了後、またもやケーキ登場。 
実は10月は、SOUTH POPナオコちゃんの誕生日でもあり 
先程はスタッフとしてケーキを準備していたナオコちゃんに 
不意打ちでお祝いをしたのでした。 
これは松浦さんが仕掛けてくれたサプライズ。嬉しかった。 
2回もバースデーソングを歌ってくれた皆さん、ありがとう。 


東日本大震災の義援金、今回は3,523円募金していただきました。 
8月分5,435円、9月分2,664円に、378円追加して 
12,000円を日本赤十字社に募金しました。 
これからも続けていこうと思います。 


さて次回のあいらぶゆう、来月はお休みです。 
が、12月にスペシャル版でお送りします! 
詳細は次の日記にて!


夏の終わりのあいらぶゆう
「あいらぶゆうおーけーvol.12」 
9月23日(金) @福岡 JUKE JOINT 
出演:ライスボウル/島津 田四郎(from 香川)/森脇ひとみ(人形劇) 
Support DJ:SOUTH POP 


先週末のあいらぶゆうは、 
弾き語りと人形劇という、普段とちょっと変わった趣向だった。 

初っ端、お日さまみたいな田四郎さんのファンになった。 
「大家族」は、4人兄弟の会話を声色変えてポンポン繰り出す楽しい歌。 
「ホニャララしてほしい」は背中をかいてほしいとか、きゅんとなるラブソング。 
近所のお兄ちゃんのような親しみやすさに騙されそうになるけど 
根っこの部分はブルース・シンガーだと思った。 
お日さまとブルースって相容れない感じするけれど 
田四郎さんはそれが両立している。 
悲しみに溺れず、フタをするのでもなく、ただありのままをあっけらかんと歌い上げる。 
今でもあの朗らかな笑顔を思い出すと、ほわっとした気持ちになる。 

森脇ひとみちゃんの人形劇もすばらしかった。 
ひとみちゃんの頭の中身をパカッと開いた宝石箱みたいだった。 
最初にビジュアルのアイディアがあり、それを活かす形で物語を作ったそうだけれど 
後付けとは思えないほど展開がしっかりしていて完成度がむちゃむちゃ高かった。 
工作物のかわいらしさや動きのアイディアなどにいちいち唸る。 
予備知識なく観た方が驚きがあるので詳しく書かないけれど、 
もっと色んな人に観てほしい、勇気をもらえる。 

ライスボウルは前回のユーテロライブに引き続き、 
無理して頑張ってお客さんとコールアンドレスポンス。 
田四郎さんから「もっと自然にやれー」と野次られるぐらい 
力入り過ぎなパフォーマンス。 でも新鮮な驚きをくれる。 
毛利君がいきなりひとみちゃんを指名してベースを弾いてもらい(めちゃ上手い!) 
ベース脇元君がカウンターに立って歌い出し、林君はドラムを叩かず手拍子し出して 
むちゃくちゃだけどライスボウルらしいずっこけ感が出ていた。 
こういうチャレンジはがんがんやってほしい! 

私がこれまでに観たコールアンドレスポンスで一番感動したのがトモフスキーで、 
「本当は(拳上げたりとか)こういう事やりたくないでしょ? 
俺だって普段はこんなタンバリン鳴らしたりとか絶対やんないよ。 
でも今日はお互い、慣れない事をやる日にしようぜ」と言ってた。 
シャイなお客さんも本当は動きたいってちゃんと知っていて、心を開かせてくれるライブだった。 
ここまでの境地には達してないけども、不器用ながらも 
ライスボウルがあのとき目指してたのはこういう事なんじゃないかとおもった。 

最後、夏の終わりにこの曲、と言って歌った「呼ぶ声」が 
エピローグいうよりプロローグみたいでよかった。 


最後は恒例のウエスト打ち上げ、ベレー帽が似合い過ぎるおふたり。 

ツィッターを通して「行きたい」と言ってくれた方が何人かいてくれて 
もちろん来てくれるのも嬉しいし、都合がつかなくても気にかけてくれるのが嬉しかったです。 

また東日本大震災の義援金、今回は2,664円募金していただきました! 
先月分・来月分と合わせて、日本赤十字社に募金したいと思います。 

来月のあいらぶゆうは10月29日(土)開催。 
先ほど出演依頼におーけーの返事をいただいて興奮しているところです。 
詳細近日発表します!!!!


お盆のあいらぶゆう
楽しくて愉快な夜だった。 
あいらぶゆう11回目、私も最初の頃に比べてだいぶ慣れてきて 
いつもは1杯のジーマを2杯のんだ。 
お酒に弱いほうなので、結構いい酔い加減。 
ゆらりゆらり揺れながらライブを観るのは本当に楽しかった。 

Bellt 

if MASACA 

ライスボウル 

今月はブッキングがなかなか固まらず2週間前ぐらいにやっと決まったのだけど 
結果的に世代はバラバラでも、どこか通じ合う3組が揃ったと思う。 

同世代にはついていけねえ感を醸し出し 
愛ある野次を受けまくる20代後半のBellt藤野君と、 
藤野君よりひと回りぐらい上で 
なお少年ぽいいたずら心を忘れないイクマさん。 
ライスボウルはずっと、10年ぐらい前に出会った時から年をとっていない。 


ライブも素敵だったけれど、三者のDJも興味深かった。 
やすます君も加わってDJブースではいつも以上に、音楽話に花が咲いていた。 

イベントの雰囲気が好きと言ってくれたお客さんがいて、嬉しかった。 
誰か特定の人目当てで見に来ても、イベント全体で何か感じ取って 
来て良かったと思ってもらえるような、そんなあいらぶゆうおーけーでありたいな。 


と思っていたら、イクマさんの昨日のブログ。 
最近思うのは、良いライブって、観てる人の閉じてた引き出しを開いてくれたり 
点と点を一気に線で繋いでくれたり、そういう力があるなあという事。 
これはまさしく現場でしか得られない“ハッ!”なんである。 
10回記念
記念といっても、いつもと変わらず。だけど今までの中でも特別な日になった。 


あいらぶゆう始めたての頃は、イベント最中は勿論楽しいけれど 
これまで関わってきたイベントに比べて、あまり達成感が無いなと思った。 
その時は思い直して、手応えとか達成感とか求めるよりは 
その瞬間を楽しむってことを突き詰めたいと思った。 
ゴールを定めずに皆でアイディア出し合って、セッションするみたいに 
イベントを形作っていくのは楽しかったし、まずはそれでいいと思った。 

今年に入って月一でやろうと決めてからは 
反省点を次に活かせるし、アイディアを次で試せるしで 
ようやく基礎みたいなのが出来たように思う。 


今回のDJタイムは、全部とんちピクルスさん。 
「あいらぶゆうおーけーでDJしたい」と言って下さったのが嬉しくて、早速お願いした。 
DJはポルカ特集。でもお客さんの雰囲気を見つつスカロケや今野英明さん等もかけて 
緩やかに会場の空気を温めてくれた。 


一番目はカンバス。 
カバーもオリジナルも見分けがつかないくらい 
カバーをカンバスのものにしてるし、オリジナル曲のクオリティーも高い。 
鈴木茂「レディ・ピンク・パンサー」のカバーもかっこいい。 
前日、同じ会場のDJイベント「火曜局」で同じきょくのレコードかかっていたので 
昨日の続きのような気分。 


二番目はコロンコ。 
サポートにSKA☆ROCKETSのドラマー、イマムラさんがカホンで参加。 
大学の先輩後輩という二人のやり取りが、兄と妹のよう。 
コロンコさんのやわらかい歌声が本当に好きです。 
とんちピクルスさんとのデュエット「同じ月が輝いていた」も素敵だった。 


三番目はライスボウル。 
この日はアコギでなくエレキギターで演奏。 
ギラギラした、夏らしいライブ。 
「呼ぶ声」では、なんと、とんちピクルスさんがラップで参加。 
間奏に即興でラップを乗せて、返す刀で毛利君が歌う、今までにない試み。 


というわけでコラボもしまくりで大活躍だったとんちピクルスさん。 
最後はリクエストに応えて、もはや伝説になりつつある新曲「まんこにタッチ」も披露。 


この日集まった6,639円と、vol.7で集まった15,361円の 
合計22,000円を東日本大震災の義援金として募金しました。 
(vol.8とvol.9では集まってません) 
ちなみにとんちピクルスさんが「この世の崖」売上げを募金箱に入れてくれていたみたいです(;_;)。 
皆さんのお気持ち、ありがとうございました。 


次回は8月12日に開催します! 





あいらぶゆうおーけーVol.9 レポート
遅くなってしまいましたが、先月のあいらぶゆうおーけーVol.9のレポお送りします! 


今回のゲストは魚座とSTUDIO44。 


一番目は魚座。キーボードのまなみさん育休のため3人編成でのライブ。 
最新ヒットチューン「愛がわからない」から、ソロでもお馴染み「夜釣り」まで 
しみじみと良い曲。そんな名曲を、しれっとさり気なく演奏するのがまた素敵。 


二番目はSTUDIO44。ベースの松本さん東京ライブのため3人編成でのライブ。 
80年代の徳永英明や稲垣潤一などのCMソングを思い出すような曲の懐かしさと、 
7年前に彼らのPVを作らせてもらった懐かしさの両方があり、個人的に感慨深かったです。 


三番目はライスボウル。お客さんで来てくれた最年少ライスボウルファンの 
いちろ君がこの日4歳の誕生日ということで、リクエストに応えて 
「ピーコ」を演奏。とても喜んでくれたそうで、嬉しかったです。 


終演後、魚座の藤田さんのサングラスで撮影大会。 


梅雨の真っ只中、たくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございました! 
反省点は、義援金の募金箱にお金が集まらなかったこと。 
箱を設置するだけではなく、次回はきちんと呼びかけをしようと思います。 
次回は7月16日開催、詳細はこの後アップします!